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イースター・スペシャル

  • pochittobible
  • 2020年4月10日
  • 読了時間: 2分

更新日:2021年9月1日



ぽちっとバイブル 第16回


🎨『エマオの途上』 R・ツンド作 1877年


今回のぽちっとバイブルは、イースター・スペシャルです!


イースターは、復活祭とも言われ、人間の罪の身代わりとなって、十字架にかけられて死んだイエス・キリストがよみがえったことをお祝いする日です。教会暦の計算上、毎年日付が変わり、2020年は4月12日です😊

イエスは十字架にかかる前、弟子たちに言いました。

『人の子(=イエス)は、祭司長たちや律法学者たちに引き渡されます。彼らは人の子を死刑に定め、異邦人に引き渡します。異邦人は人の子を嘲り、唾をかけ、むちで打ち、殺します。しかし、人の子は三日後によみがえります。』

マルコの福音書10:33~34

イエスがよみがえった朝、数人の女性たちが墓に来てみると、中はからっぽで、天使が現れ、彼女たちに言います。

『人の子は必ず罪人たちの手に引き渡され、十字架につけられ、三日目によみがえると言われたでしょう。』

ルカの福音書24:7

驚いた女性たちは、イエスの弟子たちにこのことを伝えます。

『この話はたわごとのように思えたので、使徒たちは彼女たちを信じなかった。』

ルカの福音書24:11

弟子たちも、聞いていた筈のイエスの復活を信じられなかったのですね😮

🐶ぽちっとひとこと

よみがえったイエス・キリストは、まず女性たちに現れ、そして、弟子たちにも現れ、不思議がる彼らの前で魚を食べたりしています。(ルカの福音書24:43)

また、鍵のかかった家の中に突然入ってきたこともありました。(ヨハネの福音書20:26)弟子たちが、なかなかイエスの復活を信じられなかった様子も聖書には書かれています😅

有名な絵画『エマオの途上』もよみがえったイエスと2人の弟子を描いています。

「使徒の働き」では、復活のイエスを次のようにまとめています。

『イエスは苦しみを受けた後、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。四十日にわたって彼らに現れ、神の国のことを語られた。』

使徒の働き1:3

そして、イエスは、

『祝福しながら彼ら(=弟子たち)から離れて行き、天に上げられた。』

ルカの福音書24:51

イエスが天に上げられた後は、使徒たちの働きによってこのイエス・キリストのことが全世界に伝えられたので、現代の日本で私たちがこのようにキリストの復活を知ることができたのですね。

次回は、旧約聖書に戻って、いよいよダビデの登場です。お楽しみに!

聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

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